企業や行政、大学が募集する協業、アクセラの公募情報を掲載
23件の公募が見つかりました

デライト・ベンチャーズの共同創業型プログラム。産業課題×AIに特化し、課題設計からAI適用・検証まで伴走。プログラム内で検証費用最大100万円、条件により最大5,000万円の投資機会。2025年募集の締切は12月29日23:59(JST)。

デライト・ベンチャーズが運営する起業家向けインキュベーション「M-ShIP」。PEST要因による社会変容を起点に新産業の種を検証する3カ月プログラム。外因仮説と市場拡張の可能性を伴走支援の下で検証し、条件を満たした起業家には相対交渉で投資を実施。募集締切は2025年12月29日(JST)。

デライト・ベンチャーズの起業家向けインキュベーション「M-ShIP(Momentum Shift Incubation Program)」は、PEST要因による社会構造変化を起点に新産業創出を目指す3カ月プログラム。外因仮説や市場拡張の可能性を検証し、条件を満たした起業家には相対交渉で投資を実施。

Startup Hub Tokyo 丸の内が実施する起業家育成プログラム。講義・WSと事前学習でビジネスプランを磨き、全6回で最終ピッチまで実践。会場は丸の内、参加無料。対象は起業意欲とアイデアを持ち、初回・最終日に参加できる方。2/15開講、申込締切1/8 23:59。

医療機器メーカーとスタートアップが協働する政府主導のアクセラレーション。エントリーでリバースピッチ閲覧可、12/15〜1/16に本申請。創業前〜創業済み・チームも対象。大手企業とのマッチングやメンタリング、最終ピッチ等を通じ医療機器・デジタルヘルスの事業化を加速。

宮城県気仙沼を拠点とするムラコホールディングスが、建設現場の安全・品質向上、道路・河川監視の省力化、働きやすさ改善、パン販売の販路拡大、地域サービスの認知・導線改善、ドローン活用による新サービス創出等で共創先を募集。実証場所や人材・機材等のリソース提供あり。

北九州本社の総合プラントエンジニアリング企業・高田工業所が、脱炭素・循環型経済など新規事業の共創提案を募集。プラント建設・保全や顧客基盤等のアセットを活用し、既存事業の高度化から新領域までを想定。スタートアップ法人対象。国内外ネットワークや人材を活用可。

北九州本社のプラントエンジニアリング企業・高田工業所が、脱炭素・資源循環や既存事業のアップデート、新規事業創出に向け共創先を募集。国内外拠点やエンジニアリング人材・高い施工管理力等のアセットを活用し、実証から事業化を目指す。

粘着剤や高分子材料に強みを持つ綜研化学が、農業領域での新規事業共創を募集。未利用農作物や食品廃棄物のアップサイクル、SAPシートと組み合わせた提案等を歓迎。ポリマー試作〜量産、装置開発、海外拠点による販路などのアセットを提供。

東京都「TIB CATAPULT」参画クラスターの物流オープンイノベーションプログラム。セイノーHD・佐川急便・三菱倉庫が提示する課題に対し全国のスタートアップを募集。実証から事業化まで伴走し、採択案件に最大100万円の実証費用等を提供。特定テーマにサーキュラーエコノミーを設定。

広島県主催のマッチング事業「ひろしまAIサンドボックス」自由提案型。全国のAI開発者からAI活用のアイデアを募集し、県内企業・自治体とマッチング。採択後は対象経費の1/2以内で最大1億円を補助(R8年度総額2億円)。募集期間は2025/12/3~2026/2/2。
産総研100%出資のAIST Solutionsが、バイオものづくり研究センターの設備・知見を開放し、微生物由来技術の事業化に挑むスタートアップを募集。スマートセルや有用微生物、脱炭素・資源循環等の領域で共同研究や設備利用、マーケ支援・ネットワーク提供により事業化を加速。
セコムのソリューションを活用し新しい体験の創出を目指す共創プログラム。4テーマでパートナーを募集し、採択企業には共創支援金(総額300万円)を提供。応募期間は2025/12/17開始、最終締切は2026/2/27。

『少年ジャンプ+』が主催するビジネスプランコンテスト。応募受付は2025/12/11〜2026/3/10。テーマはプラットフォーム、対クリエイター、海外展開、フリー。審査を経て6月発表。事業化の伴走支援に加え、必要に応じ最大5,000万円の開発資金を集英社が支給・負担する場合あり。

IPAの「未踏アドバンスト事業」。年齢不問で革新的なITアイデアの事業化に挑む人材を育成。PMの伴走とビジネス・知財・法律の専門家支援を受けられ、知財は応募者に帰属。2026年度募集のエントリー締切は3月19日13:00(JST)。

株式会社エージェントが運営する伴走型起業支援「スタキャン」。学生・社会人の0→1に寄り添い、毎週の個別メンタリングやチャット相談、実践課題を通じて事業構築・法人設立を支援。イベントやメンター陣との接点も提供。随時応募可。

少年ジャンプ+編集部が、マンガに関する新しいアプリ・WEBサービス企画を常時募集。毎月末に締切・翌月審査、入賞100万円+開発資金最大5,000万円を提供。法人・任意団体のみ対象。新表現やコミュニティ、プロモーション、ビジネス化などデジタル×マンガの提案を歓迎。

パナソニック エレクトリックワークス社とスタートアップが共創し、Well-Being/Energy management/DX/AI等の領域で事業化を目指すプログラム。PoC費用の一部負担、事業化支援や出資検討、顧客候補・実証フィールド紹介、知財・PR支援等を提供。随時選考、毎年度末にデモデイを実施。応募はENTRYから協業提案資料を提出。

KDDIがパートナー連合と共に多様なアセットを活用し、スタートアップの事業成長を支援する共創プログラム。各社の課題とアセットを公開し、PoCや連携に向けたマッチングや開発支援を行う。

三菱UFJフィナンシャル・グループによるスタートアップ向けアクセラレーションプログラム。メンタリングやMUFG各社との事業連携支援、出資検討、ワーキングスペースやAPI活用支援を提供。

東京都のCityTech領域で社会実装を目指すスタートアップを対象に、CIC Instituteと清水建設が運営するクラスター型プログラム。実証やマッチング、海外展開支援等を提供。

東京都が運営するTOKYO SUTEAMの協定事業「THE DOJO - TOKYO SPORTS TECH STUDIO」。東京を舞台に、プロチームやメーカー等の支援者と連携し、仮説検証から社会実装まで一貫支援。定期メンタリング、業界インプット、協業・実証フィールド提供に加え、採択企業へPoC費用を最大100万円。2026年2〜6月に講義・メンタリング・実証を実施。

西部ガスグループのアセットと外部の技術・アイデアをつなぐ常時募集型の共創窓口。エネルギーや暮らしの領域で新規事業共創と既存事業の拡張を目指す。